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稽古を開始するにあたって、居合道着や刀(模擬刀または真剣)が必要となりますが、費用や詳細についてはそれぞれの好みやお住まいの近場にある武道具店の違いなどがありますので、見学の際にお問い合わせください。
もしくはお近くの武道具店に直接お問い合わせください。
・武道が初めてという方には武道具店へご同行することもできますのでお問い合わせください。
☆松山市内の主な武道具店☆
☆一色武道具店 周辺地図(googleマップが別窓で開きます)
〒790-0807 愛媛県松山市平和通5丁目2−5
TEL:089-948-1044
駐車場有
☆酒井武道具店 周辺地図(googleマップが別窓で開きます)
〒790-0866 愛媛県松山市永木町1丁目8−10
TEL:089-933-3639
駐車場有
・加茂武道具店 周辺地図(googleマップが別窓で開きます)
〒790-0848 愛媛県松山市道後喜多町8−4
TEL:089-925-0082
駐車場有
・松山武道具 周辺地図(googleマップが別窓で開きます)
〒790-0803 愛媛県松山市東雲町2−8
TEL:089-947-1446
☆のついている武道具店様は、居合道具に関しての品揃えが比較的揃っていると事務局補佐が個人的に思った武道具店様です(☆が無いお店でも取扱いはされています)。
○費用のおおまかな目安(道具および道着)○
※一見高価に見える物もありますが、ほとんどの品物(居合刀や道着類)が購入後何年間も継続して使用することができます。
| ☆まったく初めての方への初期費用の目安としては、 ・大人用道着一式(上着、ゼッケン、帯、袴、ひざサポーター)が15,000円〜20,000円で揃います。 ・入門用居合刀(既製品)と刀袋のセットが4万円程度から揃えることができます。 (武道が初めてという方には武道具店へご同行することもできますのでお問い合わせください。) |
◇道具(木刀・居合刀・真剣・手入具・刀袋)について◇
○木刀
(素振りや軽めの練習でしたら木刀のみでも結構ですが、形稽古には鞘(さや)や、下緒(さげお)が必要になりますので、すでに木刀をお持ちの方はプラスチック製の鞘と、下緒を別途ご用意ください。 可能でしたら最初から居合刀での稽古をお勧めします。 ただし、稽古が進み「組太刀」を習う際には木刀を使用するようになります。)
・木刀(鞘無し)・・・2,000円〜4,000円
(鍔(つば)とセットで4,000円〜10,000円)
・鞘付き木刀・・・・6,000円〜30,000円
(お勧めするタイプは、柄側に鍔止めゴムがあるタイプで12,000円程度のようです)
・木刀用鞘(プラスチック製)3,000円〜4,000円
(下げ緒は付属の物ではなく、別途購入された方がよいです。)
・革鍔(かわつば)・・・2,000円〜5,000円
(長い目でみて、プラスチック製の鍔はお勧めしません)
・鍔止めゴム・・・10円
・木刀用布袋・・・1,000円〜3,000円
○居合刀(模擬刀)・・・・・30,000円台〜100,000円台くらい
(重さや長さ、種類によって金額はずいぶん変わります。また、金具等の付属品にこだわると高くなる傾向がありますので、詳細は見学時又は武道具店にお問い合わせください。)
・刀の長さの目安(重さは各自の好みで結構です)
身長 | 刀の長さ |
130〜135 | 2尺0寸0分 〜 2尺0寸5分 |
135〜140 | 2尺0寸5分 〜 2尺1寸0分 |
140〜145 | 2尺1寸0分 〜 2尺1寸5分 |
145〜150 | 2尺1寸5分 〜 2尺2寸0分 |
150〜155 | 2尺2寸0分 〜 2尺2寸5分 |
155〜160 | 2尺2寸5分 〜 2尺3寸0分 |
160〜165 | 2尺3寸0分 〜 2尺3寸5分 |
165〜170 | 2尺3寸5分 〜 2尺4寸0分 |
170〜175 | 2尺4寸0分 〜 2尺4寸5分 |
175〜180 | 2尺4寸5分 〜 2尺5寸0分 |
※無双直伝英信流を履修される方は、身長が165センチ以上ある方でも定寸(じょうすん・江戸時代に幕府が定めた刀の長さ。2尺3寸0分〜2尺3寸5分)までの長さの刀をお勧めいたします。
・武道具店に在庫がない場合は注文してから3,4日かかるようです(既製品の場合)。
・オーダーメイドの居合刀を注文した場合は1〜2ヶ月程度時間がかかることがあります。
・全国大会等の会場で各メーカーが直販していますので、そこで実際に手にとって購入することもできます(愛媛では毎年春に行われる宇和島大会に毎年出店されています)。
・こちらでご用意することも可能な場合がありますので、お問い合わせください。
観賞用に作られた模擬刀での稽古は危険ですので、絶対にお止めください。
稽古には、俗に「居合刀」と呼ばれる居合練習用の模擬刀をお使いください。
(現在お持ちの刀がどちらかわからない場合は稽古の際にお持ちください。)
○日本刀(真剣)
刀身や拵え(こしらえ)の造作など含めて数十万円はかかります
(習い始め〜三、四段くらいまでは居合刀で充分稽古できます。)
・極まれにですが、いくらかでお譲りしたいのですがというお話もあります。
・新規作成をご希望の場合、刀匠をご紹介することも可能ですので、お問い合わせください。
○手入れ用品(刀用)
《居合刀用》
・御刀油(丁子油)・・・800円〜1000円
(個人的にはホームセンターで購入できる「椿油」の方が安価で必要にして充分と思います)
・拭取り布(手芸店にあるフランネル等のネル生地で十分です)・・10センチ幅で100円程度
《真剣用》
・打ち粉等がセットになっているものが2,000円〜4,000円程度で販売されています
○刀袋
※移動や持ち運びの際は必ず刀袋に入れておく必要があります(木刀も同様)。
・布製(だいたい刀の購入時に付属してます)・・・800円〜3,000円程度
・人工革製(よく使われているタイプ)・・・4,000円〜12,000円程度
(高級品だと45,000円くらいするものもあります。)
◇道着(居合衣・袴・帯・サポーター)について◇
※剣道をされている方は剣道着で結構です(別途、帯とサポーターのみ必要です)。
※居合道がまったく初めての方は着衣についても何を用意すればいいのかよくわからないと思いますので、以下参考にしてください。
○普段の稽古時に道場で一番よく見かけるタイプは、
・襦袢・・・綿製、もしくは化繊混合(白色)(普段の練習時は襦袢無しの方もいます)
・上着・・・居合衣 化繊製(テトロン・ポリエステル)(黒または白)
・袴・・・・・化繊(テトロン・ポリエステル)製(黒)
・帯・・・・・それぞれの好みで
○次によく見かけるのは、
・上着・・・剣道着(正式に認められています)
・袴・・・・・化繊製(テトロン・ポリエステル)
・帯・・・・・それぞれの好みで
※各種大会や行事に参加する際には綿製の上下や、紋付袴姿(たもと付き)のこともあります。
※着付けは稽古の際にお教えできますのでご安心ください(女性会員がいる道場もあります)。
※黒や藍などの道着(上・下)を洗う時は合成洗剤を使用しないでください(藍染めも、テトロン製も色落ちしムラになります)。
《居合衣(上着)》
・テトロン・ポリエステル製・・5,000円〜8,000円程度
・綿製・・・・・・7,000円〜12,000円程度
・襦袢・・・・・3,000円〜5,000円程度
(じゅばん・居合衣の下に着る肌着です)
※普段の稽古では、たもとの無い筒袖(つつそで)タイプで結構です。
(色も白・黒どちらでもかまいません)
※夏場は上着のみ(襦袢無し)という方もいらっしゃいます。
※女性は襦袢のかわりにTシャツという方もいらっしゃいます。
《剣道着(上着)》・・・4,000円台〜120,000円台まで多数種類があります。
・紺染めや藍染めの種類でも値段が違います。
・普段の稽古時によく使われているのは4,000円〜8,000円の物と思います。
・普段の稽古時は、一重(ひとえ)やジャージ風道着でも結構です。
《胸ゼッケン》・・・800円〜1,500円程度
・形式はこの写真を参考にしてください(横書きで「愛媛」、縦書きで「苗字」)。
・寸法は横10センチ×縦15センチ
・刺繍でも貼り物でもどちらでもかまいません
・審査会等で取り外すこともありますので、スナップボタンを使用されている方もいらっしゃいます
(手芸店で300円程度 黒色やプラスチック製もあります)
《袴》
・テトロン製・・・・・・6,000円〜12,000円程度
・綿製(藍染)・・・15,000円〜80,000円程度
※普段の稽古時はテトロン等の化繊製で充分です。
《居合帯》・・・・・2,000円〜15,000円程度
(幅や長さ、素材、形状等いろいろな種類があります)
《サポーター》・・・・・1,000円〜3,000円程度
・ひざ用や足の甲用のサポーターです。
・硬い床の道場もありますので、「ひざ用」は必要と思います。
・バレーボール等で使用するもので充分です。
・サポーターをつけたまま正座をしますので、後ろ側をマジックテープでとめるタイプのサポーター は避けた方がいいようです。
《足袋》・・・・・2,000円〜4,000円程度
・冬場や床の状況によって使用される方もいらっしゃいます
・大会や審査会での使用は禁止されていますのでご注意ください
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